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池田京子 ソプラノ     English    

 名古屋市生まれ、愛知県立明和高校音楽科を経て、東京芸術大学声楽科卒業、同大学院修了。
 その間、水野俊彦、故伊藤亘行、中山悌一の各氏に師事。文化庁オペラ研修所を修了後、ドイツ政府給費留学生(DAAD)としてシュトゥットガルト国立芸術大学に留学。声楽を宮延歌手S.ゲスティー、リート解釈をK.リヒター、発語法をU.クッターの各氏の下で研鑽を積み、シューベルト国際歌曲コンクールに入賞。留学中は数々の国際音楽祭やガラ・コンサートに出演し、新聞各紙からもその音楽性と歌声を高く評価された。
 帰国後のリサイタルに対し、第1回名古屋市民芸術祭賞(音楽部門)が授与されている。「午後のリサイタル」、「FMリサイタル」、 「題名のない音楽会」(テレビ朝日)、「直純と歌おう」(TBS)等の放送をはじめ、サヴォリンナ国際オペラフェスティバル(フィンランド政府招聘)、ザルツブルグ大聖堂600年祭演奏会、ニューイヤーコンサート(CBC/FM愛知主催)、文化庁移動芸術祭、日生劇場国際児童フェスティバル、「ユニセフ親善大使・徹子のハートフル・コンサート」、清里音楽祭、「俵孝太郎のおすすめコンサート」、名古屋国際室内楽フェスティバル(1995・1997・2000)等に出演。また、ベルリン交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団等、国内外のオーケストラとの共演も多く、小林研一郎、大友直人、高関健、松尾葉子、広上淳一、沼尻竜典、ゲルハルト・ボッセ、R.アームストロング、H.Y.カウフマン、R.ペータース、各氏等と共に、バッハ「クリスマス・オラトリオ」「マタイ受難曲」、ハンドン「天地創造」 「四季」、モーツァルト 「載冠ミサ」 「レクィエム」、ベートーヴェン 「第九」、ブラームス 「ドイツ・レクィエム」、フォーレ 「レクィエム」、オルフ「カルミナブラーナ」等のソリストとして、共演を重ねている。
 名古屋市芸術賞〈芸術奨励賞〉、愛知県芸術文化選奨<文化賞>を受賞。
 現在、日本演奏連盟会員、CBCクラブ会員、二期会会員、武蔵野音楽大学講師、信州大学教授。